Once Bitten,Never Shy~言わずに死ねるか!~
日々の出来事言いたい放題。毒適量。
2005/11/29 "心の戦士"
 ソニー・ミュージックからのメルマガ及びオフィシャル・サイトにて、アンジェラ・アキ、待望のメジャー第2弾シングルのリリースがアナウンスされた!

 2ndシングルにに選ばれたのは、大方の予想通り、各地のインストア・ライヴ等でも好評だった"心の戦士"だ。くじけそうになったとき、心の中の強い自分に呼びかける、キャッチーなサビメロを持つこの楽曲、"HOME"同様、ピアノの弾き語り形式からどのような形の楽曲に生まれ変わるのか、今から楽しみでしょうがない。オフィシャル・サイトでは、12/5から試聴も始まるそうなので、まずはそちらを要チェックだ。

 そして、カップリングの楽曲が何なのか("泣けばいい"も聴きたいところだが)、恒例(?)のカバー曲は今回も収録されるのか、そちらもとても興味深い。

 発売は、2006/1/18。心して待て!

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 それはさておき、カバーといえば、RAINBOW、Y&Tと並んで私の3大バンドのひとつ、GREAT WHITEも、カバー曲のセンスが抜群だったな~♪(↑の画像は、彼らの3rdアルバムにして最高傑作「ONCE BITTEN」)彼らの場合もオリジナルの楽曲にオリジナリティがまずあって、その上でカバー曲を独自の色で染め上げる(あ、ZEPの曲は完コピね。ジャック・ラッセルは、ロバート・プラントよりも上手いと言われたもんな~)ところが素晴らしかった("かった"と過去形なのが哀しいが(苦笑)。→ま、今でも細々とライヴ活動はやってるみたいだけどね)。

 そういう意味からすると、私がアンジェラ・アキに魅せられたのは、GREAT WHITEとの共通項を無意識のうちに感じ取っていたからなのかもしれないなどと、ふと思ってしまった(ちと強引な結び付けだけど)。Vo.の卓越した歌唱力、ライヴで更にその真価を発揮する"ライヴ・アクト"である点なども、そうだろう。もっとも、見てくれという点では、ジャック・ラッセルはオフでは単なる酔っ払いのスケベおやぢにしか見えないんだけど(爆)。でも、ステージに上がると、そのスケベおやぢがセクシーなVo.に早変わりするんだよな~。最近の某B!誌では、その人間性がボロクソに言われてたけどさ、それでも素晴らしいボーカリストなんだから、また日の当たる場所で活躍してもらいたいよ、マジで。あ、だんだんアンジェラ・アキの話からかけ離れてきたので(汗)、この辺で。

 本日までのお買い物>THE DARKNESS 「ONE WAY TICKET TO HELL...AND BACK」、SYSTEM OF A DOWN 「HYPNOTIZE」(以上CD)
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2005/11/29 子の心親不知
 って、別にタイトルに深い意味はないです(汗)。というわけで、2005/11/15のニッキで宣言したとおり、親不知抜いてきた。予約の時間にやや遅れて歯医者に到着すると、同じくここの歯医者に通っている友だちが隣の診療台に。彼の場合は酷い虫歯らしく、結構苦労してるみたい。それはさておき、散々周りの友だちなどに言われていたとおり、マジであっという間でしたな。麻酔をチョイと打った後に、ガリガリ、ズボッって感じ。麻酔がチクリとした以外は、確かに痛くなかった。あとは、麻酔が切れた後に痛みがくると嫌なので、ソッコー痛み止め飲んで今夜は大人しくしてますわ。腫れないといいんだけど・・・。
2005/11/28 陽気なギャングが地球を回す
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 って、「装苑」の表紙の画像を出しておいてこのタイトルは何?と思われるかもしれないが、本日発売のこの雑誌に、2006年期待の新人ということでアンジェラ・アキのインタビュー記事が掲載されているので、それ目当てに買ったのだけど(彼女にとっての曲の位置付けや強い音楽とは?といったことも語られている、非常に興味深い、とてもいい記事だった。→というわけで、来年は武道館で会えたらいいな♪勿論、黒のコンバース履いてきますよ(笑))、他のページもめくっていたら、現在の若手ミステリー作家No.1だと勝手に思っている伊坂幸太郎原作の"軽妙洒脱"という表現がピッタリくる傑作「陽気なギャングが地球を回す」(これか「チルドレン」か「ラッシュライフ」が一番だな。でも、この間読んだ「死神の精度」もなかなか)が、来年映画化されるって記事があってビックリ!しかも、佐藤浩市、鈴木京香、大沢たかおに松田翔太(故松田優作の次男)というキャスティングも面白そう。もっとも、確かに映像化したら面白いだろうとは思っていたけど、日本のミステリ原作の映画って、作品の雰囲気を台無しにしてしまうクソみたいな作品も多いから、一抹の不安もあったりして(苦笑)。

 とはいへ、これで彼の知名度(いや、その筋では既にそれなりの地位を築いてはいるけど、あまねく知られているかというとそうでもないと思うので)も一気にアップといけば嬉しいのだけど。

 な~んて、ブツブツ言いながら更にページをめくっていったら、「親切なクムジャさん」や「ポビーとディンガン」、ウォルター・サレスのインタビュー記事、年末に向けて観なければならない「ある子供」、「ディア・ウェンディ」、「ブレイキング・ニュース」などの新作映画なんかも取り上げられていたりして、なんかこの雑誌ってもしかしたら私好み?などと一瞬思ってしまった。さすが70周年を迎えた雑誌だけのことはある。あ、でもこれって女性誌だよね?(汗)
2005/11/23 Angela Aki@sakusaku
 先週放送されたTVKの「sakusaku」。生憎我が家ではTVKが映らないので、友だちに録画をお願いしてDVD-Rに落としてもらった。

 最初はアンジェラ目当てだったのだけど、番組全体のゆる~い感じがマジでツボなんですけど。木村カエラのまったりとしたキャラとツッコミ系のヴィンセントのキャラの微妙にズレた掛け合いがまた可笑しく、特に何かにつけ、一言物申さないと気が済まなさそうなヴィンセントのキャラって、なんか自分に似てるな~って思ったりして(笑)。

 アンジェラはオレンジのTシャツ(オレンジの半切りのイラストに"Crush"のロゴ)にオフホワイトの袖に2本のラインが入ったジャージ(仙台のインストア・ライヴのリハのときに着ていたGRATEFUL DEADのやつと同一のものと思われる)にジーンズといういつものスタイル。リラックスしている感じでライヴのMCと同様絶口調(死語)でしたな。

 月曜日は、イントロダクション的に自らのキャラを"ミーハー"と言い切り、宮沢りえのファンで昔彼女の真似をして顔にホクロを書いて学校に行っていたこと(今年4月のMANDALAでのライヴのMCを思い出した)、阿波踊りが大好きということなどを。

 火曜日は、同じくハーフである木村カエラとのハーフ・トークに始まり(ヴィンセント、木村カエラを指して「十字軍みたい・・・。」って(笑))、音楽以外に興味のあることということで、飼い猫の北(ホク→ハワイ語で"星"の意味)の話題など。

 水曜日は、英語の他にスペイン語も話せるというアンジェラの話(ヴィンセント、"コモエスタ赤坂"って・・・(爆))から、彼女のディレクターさんがフランス語ペラペラという話になり、そのきれいな発音に木村カエラが一言「エロイ。」って・・・(爆)。その他、食べ物の話で、好きな食べ物は豆腐(やっこ系って、別に"系"付けなくていいから(笑))、キライな食べ物はマヨネーズという話で同じくマヨネーズがムカつくという木村カエラと盛り上がってみたりして。

 木曜日は、10年ぶりに日本に帰国したアンジェラの"浦島太郎"Best3。第3位の"商い中"は、高校生からの漢字が抜けている彼女らしいエピソード。第2位のW浅野・・・(笑)。テレビドラマ大好きだったハワイへ渡るまでの「あぶない刑事」とか、とんねるずの石橋タカさんネタとか。でも、なんといっても笑えるのは第1位のオバタリアン(爆)。帰国して自分が浦島太郎であるということに気付いていなくてさかんに"オバタリアン"を連発してマネージャーさんに「死語だから・・・。」って突っ込まれたというのが笑えるよね~(笑)。で、そんな自分も"オバタリアン"に近づいているって・・・(汗笑)。

 金曜日は、当時好きで見ていたテレビ番組の話(「とんねるずの生ダラ」とか)に始まり、好きな男性のタイプへ。どうやら彼女は、ナルシストな男性はキライみたい。彼女曰く恋愛は友情から芽生えるもの、それ以上に、恋愛はリスペクトが大事という言葉には思わず頷いてしまう。でも、「上手くいった試しがない私が言うのもなんですけど。」って、アンジェラ落としすぎ(苦笑)。

 なんかかなり"素"っぽい感じもしたアンジェラのトークも楽しかったけど、それ以上にヴィンセントのキャラがツボな「sakusaku」でした。
2005/11/23 "台風の目"って・・・
 英語でいうと"the eye of the storm"とか"bull's-eye"というのだけど、"the eye of the storm"のように、やっぱり単数形なのねん♪台風に目はふたつもいらんということか?(笑)

 それはさておき、何が"台風の目"かというと、今週日曜日の夜にYahoo!のトップページのトピックで、アンジェラ・アキが2006年の"台風の目になる予感大!"として取り上げられていた。日曜日の夜にはチェックしていなかったんだけど、月曜日の朝に友だちからのメールでそのことを知り、会社のPCでコッソリ(笑)チェック。このトピックの元ネタであるBARKSの記事は既にチェック済みだったのだけど、やはり、Yahoo!のようなところで取り上げられると(しかもトップページ)、反響はかなり大きいはず。ここから彼女の存在を知って、またファン層が拡大していけばこれに勝る喜びはないわけだ。モチロン、"台風の目"で終わることなく、一層大きな台風となって、日本の音楽シーンを呑み込んでもらいたいけどね♪
2005/11/19 いよいよ来日決定!
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 とうとう待望のBON JOVIの来日公演が決定した!一昨日飲んでたときにねぢからのメールで第一報があり、東京は4/8-9@東京ドーム。しかも久々の土日。プロ野球の開幕後だが、よく上手い具合にスケジュールが空いてたもんだ。当然両日とも行きますよ。あ~、楽しみ。

 楽しみといえば、おそらく年内最後となるアンジェラ・アキのライヴも決まった。12/20(火)@恵比寿ザ・ガーデンホールというのが何ともオシャレ。しかし、完全招待制のイベントで、しかもわずか50組100名様のご招待だというのだから、現在のアンジェラの注目度を考えると、これはかなりの激戦が予想される。ソッコー申し込んだけど、あ~、当たるといいな♪だって、去年(12/23@渋谷7th FLOOR)と同様、一年のライヴの締め括りがアンジェラ・アキってサイコーぢゃんね。

 さてさて、本日初日の「Jの悲劇」の初回を観るために、久し振りにシャンテシネへ。最近同じ東宝系の作品で、ミニシアターでかかるような作品も府中で上映してくれたりして、こっちにまで出てくるのが億劫なんだもん(笑)。で、次期ジェームズ・ボンドに決まったダニエル・クレイグ主演でそれなりに話題になっているかなと思ったら、結構ガラガラ(苦笑)。でも、内容的には今までの平穏な生活が、ちょっとした出来事と、ひとりの男の登場からドツボにハマるように乱され転がり落ちてゆく様が、なんともゾクゾクするような、静かなる狂気と恐怖というべきものと共に描かれているのが上手い。どんどん心理的に追い詰められてゆくジョーと"ストーカー"のようにジョーの愛を求めるジェッドの対比も秀逸。ジェッドを演じるリス・エヴァンスの思い込みでジョーを求める不気味さがコワいかも。彼の格好を見ると、IRON MAIDENのニコ・マクブレインを思い浮かべたぞ(笑)。

 でも、この作品って、ジョーの視点から描かれていて、これがもしジェッドの視点から描かれていたら、また違った物語になったのかも。それと、ラストでジョーとクレアの関係が修復されて、希望を見出すことができたと思ったら、エンド・クレジット前のジェッドのあの微笑・・・。あれが一番ゾッとした。彼の心の内は?あの手紙(?)はジョーに宛てたもの?もしかしたら、恐怖はまだ終わっていないのかもしれない・・・。

 キャストもメインとなるダニエル・クレイグ、リス・エヴァンス、サマンサ・モートンがそれぞれいい味を出していたが、それ以上にビル・ナイ、やっぱこの人の雰囲気好きだわ~。今回は、いいお爺ちゃんって感じだね(笑)。

 ところで、今回映画館で5月のJUDAS PRIEST@武道館以来となるネットのお友だちと偶然再会。久し振りにお話ができて楽しかったです。

 本日のお買い物>ダークブラウンのイタリアンカラー・コート(タケオキクチ)、ブラックのベルテッド・シングルトレンチコート(THE SUIT COMPANY)→さすがに寒いからね~。急にコート欲しくなって纏め買い。でも、これで今月はもうお金ないわ。12月上旬に函館行くのにどうすんだ(泣)。
2005/11/15 いよいよ再来週
 経過観察ということで、久し振りに歯医者へ。歯間ブラシも使いつつ頑張って歯磨きしているだけに、センセーにも褒められちった(笑)。で、前々から懸案になっていた親不知、抜くという方向で気持ちは固まっているのだけど、センセーに「どうする?なんだったら今日抜いてく?」などとサラリと訊かれても、さすがに心の準備が・・・(苦笑)。相談の結果、来週は仕事の山場があって都合が悪いので、再来週の火曜日に抜歯することに。上の歯だから5分で終わるよとセンセーは言うけど、さすがにドキドキするわな(汗)。ま、来月になると飲み会も増えるし、来月上旬に函館に遊びに行く前にカタ付けといた方が気分的にもスッキリするしね。

 函館といえば、あたしが函館に遊びに行った翌週に、アンジェラ・アキが函館でライヴをやるって!なんというニアミス。どっちかが1週ズレてれば、函館でアンジェラのライヴを観られたのに、あ~、つくづく残念(涙)。ま、それでも向こうの友だちに散々宣伝して戻ってきますよ(笑)。

 本日までのお買い物>ANIMETAL 「ANIMETAL MARATHON Ⅶ」、HIM 「DARK LIGHT」、SHADOW GALLERY 「ROOM Ⅴ」(以上CD)
2005/11/13 "アンニュイ"な感じ


 知り合いの女優さんが出演している「乱歩地獄」をシネセゾン渋谷にてご鑑賞。映像化するのが難しいといわれた江戸川乱歩の作品をオムニバス形式で4本。彼女が出演しているのは2本目の「鏡地獄」。出番は少しだけだよということで事前にどのあたりに出ているのか確認してからの鑑賞と相成ったのだけど、あれなら言われなくてもしっかりと分かりましたよ。鏡がテーマだけに鏡越しに喋る彼女、確かにいつもと雰囲気は違うけど、彼女の友だちが言ったという"アンニュイ"だったかどうかは、"?"でしたな(笑)。でも、セリフも結構あったし、エンド・クレジットにもしっかりと名前がクレジットされていた。他の3本が些か分かりづらい作品だっただけに、実相寺昭雄監督のこの作品の分かりやすさが良かったな~。でも、クレジットされていた市川実日子がどこに出ているのか分からなかったのだけど、ナルホド、明智の妻がそうだったのね。

 他にもこの人があんな役を、ということで、「芋虫」の大森南朋とか、「蟲」の緒川たまきとか、配役の妙というか、よくあそこまでやるよな~というのが面白かった。でも、作品としては、良くも悪くもグロテスクというか観ていて疲れた(苦笑)。

 あの人があんな役を、というので思い出したけど、昨日観た「親切なクムジャさん」でも、ソン・ガンホやユ・ジテなんかがカメオ出演していたのがなんか笑えたな。ガンホなんて、頭撃ち抜かれてるし(笑)。
 
 それはそうと、祝!千葉ロッテマリーンズ、初代アジア・チャンピオンなのだ。文句なしの勝ちっぷりでしたな。

 本日のお買い物>BON JOVI 「SLIPPERY WHEN WET」(CD/DVD DualDisc)→DVD Sideの5.1Sorround Soundバージョン、これマジでスゴイよ!違いがハッキリクッキリ。アレンジも手を加えてるしね。お得感満タンです。
THE POWER STATION 「THE POWER STATION」(CD+DVD)、SHADOW GALLERY 「TYRANNY」(CD) 
2005/11/11 Angela Aki@ポップジャム
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 今朝起きて、朝刊のテレビ欄を開き、何気に広告欄を見たら、そこには何やら見覚えのある女性の顔が。誰かと思ったらアンジェラ・アキでした(笑)。今夜NHKの「ポップ・ジャム」に出演するってんで、しっかり広告打つあたり、エピックさんも力入れてるのねん♪こいつは朝から縁起がいいや(笑)。

 というわけで、今夜は久し振りのガッコーも、その後の飲みを早々に切り上げ、帰宅して正座してテレビの前へ(笑)。いよいよ始まった~と思ったら、延々と他の出演者の出番が続き、いい加減痺れを切らした頃に、とうとうアンジェラ登場!おお~、今夜もMTVイベント同様赤のFLEETWOOD MACのTシャツだ。新人アーティストを取り上げて俎上に載せ、会場のお客さんにブレイクの可能性を判定させるという、ある意味リスキーなコーナーだ。とはいえ、すでに新聞記事でその結果は知っていたので、その辺は心配していなかったのだけど(笑)。

 しかし、3,000人規模のNHKホール、しかも全国ネットでオンエアされるというプレッシャーに、さすがのアンジェラもかなり緊張しているというのが声の感じからもよく分かる。TVKの「オンガクのDNA」は生放送だったとはいえ、スタジオでの収録。しかし、こっちは録画とはいえ大観衆の前。プレッシャーの度合いは桁違いだろう。なんか、観ているこっちの方がハラハラしたかも(苦笑)。まあ、これほどの規模のステージは初体験だろうから緊張するのは当然。それでも何とか歌いきり、今夜のお客さんの支持率は、既報どおり92.3%!どうやら歴代3位らしい。間違いなく、今夜のお客さんにアピールしたということなのだろう。

 ただ、今回披露された"HOME"がフル・バージョンではなく、ショート・バージョンだったというのがなんとも残念だ。何故なら、"HOME"という楽曲は、1番から始まるAメロBメロ、そしてすべての歌詞が一体となって聴く者の心に訴える楽曲だと思っているから。それが、2番から始まり、その後も途中を飛ばしてしまう構成には、この曲を何百回と聴いている耳にはどうしても違和感を感じてしまうのだ。

 モチロン、これはアンジェラ自身の責任ではないし、こういうことはテレビ番組の収録には付き物だということは重々承知している(そういや、昔さだまさしが"関白宣言"で紅白に出たときに、ショート・バージョンにされるくらいだったら出ない。とのたまったことを思い出した。あのときは結局完奏したんじゃなかったかな。どうせなら、"親父の一番長い日"を演ったら面白かったのに(笑))。それでも、これが内容のまったくない歌詞の曲だったら途中を省略しようがショート・バージョンであろうが何の問題もなかっただろうけど、"HOME"という楽曲の特性を考えた場合、やはりそれはないだろうという思いに駆られてしまう。ま、まったくの新人で全国ネットのこういう場に出させてもらえただけでも有難いことだし、ここまでの道程を考えたらそんなことは些細なことかもしれないが・・・。でもね、こういう不完全な形では、アンジェラ・アキという類稀なる素質を持ったミュージシャンの魅力の一部しか伝わらないと思うんだよな~。

 それでも、そうした形であっても92.3%という支持率を叩き出してしまうというところが、並ではない、彼女は"何か"を持っていることの証なのではなかろうか。今回テレビを見て初めてアンジェラ・アキの名前を知って、少しでも興味を持った方、是非CDを買ってフル・バージョンの"HOME"を聴いて欲しい。彼女の持っている力はあんなもんじゃないということがよく分かるはずだから。

 それはさておき、演奏後のトークは、緊張しながらも滑らかな感じで思い切り和んだね(笑)。"フロ"って・・・(笑)。しかも、その後の支持率80%超えのアーティストが挑める大抽選会でのガラガラポンの高速大回転(爆)。そして景品が5位のティッシュだというのがいやはや美味しすぎる(笑)。ステージ上の力強いパフォーマンスとこうしたトーク等におけるギャップも、彼女の大いなる魅力なんだよね。大抽選会のときの後ろに控えるスタッフの方たちの温かな視線も好印象。きっと、アンジェラ・アキというミュージシャンは、スタッフにも恵まれているに違いないと確信した。これも、ブレイクするための必須条件。今後の彼女の動向からますます目が離せない。

 本日のお買い物>BRYAN ADAMS 「ANTHOLOGY」、THE MARS VOLTA 「SCABDATES」、SARAH McLACHLAN 「TOUCH」(以上CD)
2005/11/09 まさに"電撃"
 というわけで、無事に帰国したAyaちゃんの帰国報告会&うちらの仙台突撃ツアーの報告会を兼ねて、めるに集合。このときには、まだ誰も嵐の予感など、これっぽちも感じてなかった・・・(謎)。
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2005/11/05 Angela Aki@HMV仙台一番町&仙台牛、そして"HOME"カラオケ
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 というわけで、行ってきました仙台。約1年ぶりの帰省だ。今回の最大の目的は、アンジェラ・アキの"HOME"インストア・ライヴ・ツアーが私の故郷の仙台にて行われ、しかもそれがツアーの最終日、千秋楽だというのだから、これは2年以上前からファンを続けている者としては、行かないわけにはいかない。ま、一応実家に帰るついでにアンジェラのライヴを観る、という名目ではあったのだけど、本音はアンジェラのライヴを観るついでに実家に帰る、というのがホントのところ(笑)。で、どうせなら、と、東京のアンジェラ仲間も巻き込んで、ちゃ~り~と姐さんも来仙させることに成功(嬉)。

 彼らはライヴ当日に仙台入りするのだが、私は一足お先に4日の夜に帰省。うちの姪っ子も行きたそうだったのだけど、生憎当日は模試が入っていて、ライヴの時間はテスト中。高校生はツライよね(溜息)。

 そんなこんなで、20時からのDateFMの「MEGAHITS カウントダウン」にゲスト出演。昔はFM仙台っていってたのに、いつの間に名称変わったの?>DateFM。まあ、そんなことはどうでもいいとして、15分弱の短い時間ではあったけど、翌日のライヴにかける意気込み、仙台で是非ライヴをやりたかったというアンジェラの熱い想いが伝わってきた。不覚にも、その想いにやられ、涙目になってたのはあたしです(恥)。

 そしてライヴ当日。久々の週末の晴天。仙台も暑いくらいだ。久々に晴天時に"Rain"を聴けるんだね♪今日来仙するふたりを仙台駅でお出迎えする前に、本日の会場となるHMV仙台一番町店の偵察に。結構狭いのねん。サイン会用に「HOME」をお買い上げ、しかし、なぜか整理券をもらえないのでレジのお姉さんに訊いたら、「整理券、もうはけちゃったんですよぉ~。」って、そんなに人気なの?or整理券、もともとそんなに作ってないでしょ?サイン会当日にCD買って整理券なしってあり得ないよね、どうしてくれるんでしょうか?とにこやかに詰め寄る(笑)と、「レシートを提示していただければ結構ですから。」とのお返事。やっぱそうでなきゃね。

 その後、仙台駅でふたりを拾い、また会場へと戻る。戻ったのがちょうどいい時間帯で、会場のセッティングも終わり、少ししてアンジェラがリハーサルに登場した。お、珍しく髪をアップにして、ジャージ(?)の下はネイビーのTシャツ。それよりも、あのジャージ、もしやGRATEFUL DEADじゃないの?おお~、渋い!というか、この人の音楽の守備範囲ってメチャクチャ広いかも。リハもつつがなく終わり、あとは本番を待つだけだ。今日は、早めに到着したおかげでステージ前をGet。目の前で観ることができそうだ。それはさておき、あたしが中高生の頃は、仙台ではジャージのことを"ジャス"って言ってたのだけど、今でもそうなのかな?などと、全然関係ないことが頭をよぎる(苦笑)。

 さ、いよいよ本番だ。あ、Tシャツ着替えてるし。結局今日もグリーンのTシャツ(過去のものとはデザインが異なる)。今まで十数回アンジェラ・アキのライヴを観ているけれど、ここまでの至近距離というのは初めてかもしれない。エレピを弾く指先、相変わらずの左足のキック(笑)が、文字通り目の前に。こういうミュージシャンの息づかいまで聴こえてきそうなインストア・ライヴという空間は、非常に貴重なものだ。

 1曲目は渋谷、新宿でもオープニングを飾った、"Will You Dance"。もしかしたらこのインストア・ライヴ・ツアーのポール・ポジションはこの曲だったのかも知れない。相変わらず力強くピアノを奏で、しかも、この約2ヶ月全国を回り、相当疲労が蓄積していているはずなのに、アンジェラの声はしっかり出ていて、ピアノプレイ同様の力強さが感じられる。今日のライヴって、最初から最後までそうだったのだけど、とにかくいつにもまして気合い入りまくりだったように感じられる。それだけ、今日のこの千秋楽に対する意気込み、思い入れが強かったのだろうか。

 集まった仙台のお客さんたちはそんな彼女の歌声にジッと聴き入っている。曲が終わった後の拍手や曲間のMCに対するリアクションなどからすると、一見大人しそうにも見えるんだけど、彼らのほとんどは今回初めてアンジェラ・アキの"生"のパフォーマンスを目の当たりにするわけで、大人しいというよりも、そのパフォーマンスの力強さ、伸びやかな歌唱に圧倒されているという表現の方が当たっているのかもしれない。

 "Warning"の後、あらためて仙台でインストア・ライヴをやることができた喜びを語り、前日のラジオでも新曲を演ると言っていたとおり(これと"泣けばいい"のどちらを演るのか楽しみにしていた)、現在レコーディング中だという"心の戦士"だ。くじけそうな自分に向けてのメッセージ、聴けば聴くほどキャッチーなサビメロ、もしこの曲が次のシングルになった場合、"HOME"同様、現在のピアノの弾き語りからバンド形式へと変わるのではないかと想像されるのだが、そのときに、この曲がどのようなサウンドに生まれ変わるのか、今から楽しみでしょうがない。

 続く"Rain"では、やはり久々の晴れということがネタになっていましたな(笑)。一応姐さんが"晴れ女"なもので(笑)。そして、あっという間にラストの"HOME"へ。その前のMCでのNHKの「ポップジャム」に出演したときの、T.M.REVOLUTIONの西川氏に挨拶に行ったときの彼との会話のネタが大ウケ。でも、"ネェちゃん"のあたまに"オ"を付けて"オネェちゃん"ってゆうたからって、別に上品ぢゃないと思うけどな~(苦笑)。などと心の中でツッコミを入れつつ(笑)、ここ仙台で"HOME"を聴くと一層感慨深いものがある。この曲は、ホントに聴きながらいろいろなもの、ことに想いを馳せることができる楽曲なんだと再認識。ただ、サビのいいところで一番町を練り歩くお祭りの「ピ~ヒャラ」の音が店内にまで入ってきて、一瞬アンジェラの"阿波の血"が騒いだらどうしよう?な~んていう要らぬ心配をしてしまった(爆)。

 ライヴもサイン会も無事に終わり、これで今回の"HOME"インストア・ライヴ・ツアーは幕を閉じた。この約2ヶ月間、ハードなスケジュールで全国を飛び回り、演奏を続けながら、アンジェラ自身、きっと多くのものを吸収したに違いない。モチロン、これで終わりではなく、これからが本当のスタートになるわけだし、彼女自身もそんなことは百も承知だろうが、ひとまずはこのツアーを乗り切ったことに心からお疲れさまでしたと言いたいし、今回の経験が、今後の活動にどのように活かされていくのか、とても楽しみにしている。

SET LIST
01.Will You Dance
02.We're All Alone
03.Warning
04.心の戦士
05.Rain
06.HOME
 
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 というわけで、ライヴも終わったし、飯食うべと、HMVのそばの仙台牛の店「入間」へ。ぢつは、今回のもうひとつの目的は、美味しい仙台牛を堪能することでした。今回はすきしゃぶをお願いしていたんだけど、もうこれが絶品!とろけんばかりの柔らかい高級仙台牛は、筆舌に尽くしがたく、サイコーでしたという他はない。いや~、大満足。

 というわけで、今回の仙台ツアーのふたつの目的を無事に達し、最後の締めはやっぱり"HOME"をカラオケで歌うしかないよね~と、カラオケへ。ここで何度となく"HOME"を繰り返し歌い、調子に乗って"Will You Dance"、"A Song For You"、"We're All Alone"まで原曲をアンジェラ・バージョンで歌いつつ、仙台の夜は更けてゆくのであった・・・。これで"Never Is A Promise"も入っていたら完璧だったのにな~♪って、そういう問題ぢゃないだろ(苦笑)。

 本日までのお買い物>荻原浩「ハードボイルド・エッグ」、高野和明「グレイヴディッガー」(以上書籍)
2005/11/03 足が棒のようとはこのこと
 友だちの友だちで、たまたまオンワードに勤める子から、今日から東京ビッグサイトで開催される、オンワードの社販の入場券を貰ったので、なんかいい買い物ができればいいよね~ということで、みんなでGo!昼前に家を出て、途中のモンスーン・カフェでランチをしようと入ったら、微妙にテーブルの位置が高くて、ミニサイズのかっちゃんに思わず座高を上げるための子供用のシートを頼みたくなりましたな(笑)。

 ランチの後、一路ビッグサイトへ。到着時には会場付近、かなりの人出。何とか駐車場に車を突っ込んで、会場入りするも、そこには目を疑うばかりの長蛇の列!そのまま帰りたくなった(汗)。でも、せっかく来たのだからと、館内を突っ切って列の最後尾に並び(どうやら、国際展示場正門の駅からも列が続いていたようだ)、会場係員のあまりの仕切りの悪さに一言物申して列を動かせ、30~40分かけてようやく会場内に。去年の芝浦会場だと収拾が付かなくなったからと、今年からここビッグサイトに会場を移しての開催になったにもかかわらず、場内人人人・・・。きっと、入場者数が読めないんで、やたら入場券をばら撒いたに違いない。

 とりあへず、合流時間を決め、それぞれレディース、メンズのお目当ての場所へ散らばる。私は通勤時に着るコートをチェックしようと、ウロウロ。幾つかいいデザインのお手ごろ価格のものがあったのだけど、サイズが合わなかったり(デカイので)、デザインはいいのだけれど、ちょっとカジュアルすぎてスーツには合わなさそうとか、試着しながら迷いつつ、結局コートの購入は断念。幾ら安くなっているとはいえ、納得いかずに買ってもね・・・。

 で、結局最後みんなで合流し、それぞれ何かしら獲物をGetしてるので、こりゃ負けてられない(何が?)とばかりにネクタイ売り場で物色。いつも自分で買うときって、好みがあるから結局似たようなデザイン、色に落ち着いてしまうので、みんなにも選んでもらいながら、今のスーツに合いそうなものを3本ほどGet。それでも普段買うネクタイの1本分位のお値段というのがやっぱお買い得なのかも。やはり、それなりに満足できる買い物が出来た後は、入場時にあれだけ待たされ並ばされた不満も少しは和らぐって、やっぱり人間は現金なものなんだね(笑)。

 みんなで満足行く買い物を済ませ、少し早いけど、軽く飯食っていこうということになり、一路幡ヶ谷の「鳥伊那」へ。来るのは久し振りだったけど、相変わらずつくね、生のささみ、手羽先など、美味しいな♪もっとも、会場内を散々歩き回り、クタクタになり、足が棒のようになっていたために、みんな疲れ切って会話も半分に黙々と食事してたのがなんか妙というか、笑えた(苦笑)。

 それでも、明日から5日のHMV仙台一番町でのアンジェラ・アキのインストア・ライヴを観るために実家の仙台に帰る前のいい景気づけになったかも。
 
 本日までのお買い物>「インファナル・アフェア」トリロジーBOX(DVD)、BULLET FOR MY VALENTINE 「BULLET FOR MY VALENTINE」(CD)、ネクタイ×3