Once Bitten,Never Shy~言わずに死ねるか!~
日々の出来事言いたい放題。毒適量。
2006/04/30 アンジェラ・アキ、待望の1stアルバムの収録曲は・・・?
 むてさんが運営するアンジェラ・アキのファン・サイト"Connection"によると、6/14に発売されるアンジェラ・アキ待望の1stアルバム「Home」の収録曲に関する情報が、ミュージックナビのサイトにアップされているそうだ。

 早速同サイトをチェックしたところ、収録曲は以下のとおりとなっている。

01.Kiss Me Good-Bye
02.Love Is Over Now
03.心の戦士
04.MUSIC
05.This Love
06.お願い
07.宇宙
08.Rain
09.奇跡
10.大袈裟に愛してる
11.ハレルヤ
12.HOME
13.Your Love Song

 もっとも、「Kiss Me Good-Bye」のリリースに際しても収録曲が某ネット通販の情報と一部変更になっていたという前例もあるし、このサイトでは初回生産限定盤に付属するDVDに"Kiss Me Good-Bye"のスペシャル・バージョンが収録となっているが、HMVの情報では、同曲はCDのボーナス・トラックの扱いで収録となっていること、また、4/28のSHIBUYA BOXXのライヴの際に配布された「This Love」のフライヤー掲載の情報によると1stアルバム収録曲は全13曲となっており、初回限定3大特典としては(DVD収録内容だと思われる)、
1.「ファイナル・ファンタジーⅫ コンプリート・ムービー~Final Edition~」
2.SonyMusic ANIME Fes.06(5/7)での"This Love"のライヴ・パフォーマンス(予定)
3.シングル4曲のPV
が収録されるとなっており、"Kiss Me~"のスペシャル・バージョンについては触れられていないことから、このスペシャル・バージョンの扱いも含めて公式発表を待ちたいと思う。

 以上のような確定情報ではないという前提で私が注目したのは6曲目の"お願い"、11曲目の"ハレルヤ"、そして13曲目の"Your Love Song"だ。"お願い"については去年の年末の何本かのライヴでも演奏されたので聴いたことのあるファンの方もいるだろうが、アンジェラ・アキの初期の楽曲で、2003年のライヴでプレイされていた楽曲だ。それと同じく"Your Love Song"も私が初めて彼女のパフォーマンスを観た2003/06/04のライヴで一度だけプレイされた(2002年にもライヴがあったようだが、それについて触れているサイトではセットリストの記載がなかったので、この曲がプレイされたかどうかは不明)、そのライヴのエンディングを飾った楽曲だと思われる。しっとりとした弾き語り調の楽曲(英詞)で、そのときのライヴのレビューでも気に入った曲のうちの1曲に挙げている。アルバム全体を通して聴かないと何とも言えないが、アルバムのラストを飾る曲として相応しいかもしれない。

 そして"ハレルヤ"であるが、もしかしたらこれはジェフ・バックリーの「GRACE」に収録されている"Hallelujah"(オリジナルはレナード・コーエン)のカバーの可能性もあるなと。というのも、以前某サイト(確かFLYING POSTMANだったと思うが、今はもうURLが削除されているのか見ることができない)の"アンジェラ・アキが選んだ「SENTIMENTAL」な音楽5選"というコーナーでこの楽曲のジェフ・バックリーのバージョンが取り上げられていたからだ。もしそうだとすれば、どのようなアレンジになっているのか、従来のカバー曲と同様ピアノの弾き語りなのか、それとも松岡さんのギターをバックに歌い上げているのか興味は尽きない。とか何とか言っておいて、思い切りオリジナル曲かもしれないけど(笑)。

(追記) などと、かなり"願望"に近いコメントを書いたけど、やっぱり冷静になって考えると、むてさんのコメントにもあるように、1stアルバムだけに、全編オリジナル曲で勝負するというのが妥当に思える(あと、収録曲がこのとおりだったとした場合、"HOME"~"ハレルヤ"~"Your Love Song"の流れがしっくりこないような気もするので)。モチロン、カバー曲はある意味"ボーナス"的な意味合いもあるのだろうから、個人的にも全編オリジナルというのは大歓迎なので、全然問題ありませぬ(笑)。それでも、いつかライヴのアンコールか何かでジェフ・バックリー・バージョンの"Hallelujah"を松岡さんのギターをバックに歌い上げてもらいたいな~って、しつこい?(笑)
スポンサーサイト
Angela Aki@SHIBUYA BOXX~ASAHI SUPER DRY The LIVE M-ON! Rookies0428~(2006/04/28)
 3/25のお台場以来となるアンジェラ・アキのライヴ・パフォーマンス。今回のライヴはMUSIC ON!TVで生中継されるとのことだが、生憎我が家は受信環境になく、当然録画もできない(泣)。それなら脳裏にしかと焼き付けるしかないなと、今夜の会場であるSHIBUYA BOXXへと向かった。

 今夜出演するのは3組。私が到着したときには既にトップバッターのANAのパフォーマンスが始まっていた。SHIBUYA BOXXは、スタンディングでキャパにしてギュウギュウに詰めても300人程度のとても小さなハコだ。それでも場内は観客同士の多少の空間はあるものの、ほぼ満員で、しょうがないので入口近くで観ていた。

 このANA、彼らのライヴが終わった後、かなりの数のお客さんが帰っていったところを見ると、その筋(?)ではそれなりに人気のあるバンドなのだとは思えるが、厳しいことを言わせてもらうと、MCにまったく工夫が見られないし(場内の冷めた空気がそれを象徴していたと思う)、楽曲にもそれほどアピールするものが感じられず、このままでは福岡の一ローカル・バンドで終わってしまうおそれがあると思った。途中で見ているのが辛くなったので外へ出たら、ちょうど会場脇のカフェにアンジェラ仲間の姿があったので、彼らと合流。カフェのモニターでも場内の模様を観ることができたので、ANAのパフォーマンスが終わる頃合いを見計らって再び会場内へと入ることにした。

 ANAのパフォーマンス後かなりの数のお客さんが帰ったと書いたとおり、場内の空間にはかなり余裕ができている。行こうと思えば前の方へ行くことができたが、こっちは会社帰りでバッグもあるし、今夜はひとまず最後列で観ることに。それでもステージまではかなり近かったけどね。

 お、セットチェンジが終わり、ステージにピアノが運ばれてくる。ピアノの形状はグランドピアノっぽいけど、どうやらエレピのようだ。"エレグラピ"とでも言えばいいのかな?しかも、アンジェラの座り位置がいつもと逆のステージ向かって右側だ(彼女の左半身が客席を向く感じ)。これが先月末の大阪でのライヴの際に披露されたという"ビリー・ジョエル・スタイル"か?(笑)

 さすがに生中継だけあって、タイム・スケジュール管理がしっかりとされているようで、20時ちょうどに場内暗転。ステージ右手からアンジェラ登場だ。今夜のいでたちもいつもの山吹色のパーカーに水色のTシャツ。下は良く見えないがブラック・デニムのようだ。先月末のお台場のときと比べると、髪にかなりウェーブがかかっている(口の悪い友だちは、「あれは寝グセだ。」などと言っていたけど(笑))。

 1曲目は何かと思って待っていたら、いきなり"Will You Dance"のイントロを弾きだし、ブレイクした後「こんばんは。アンジェラ・アキです。」と挨拶し、そのまま"Will You Dance"へ。この曲を終えた後今夜は初めてのライヴの生中継である旨のMCを挟み、"TODAY"、"We're All Alone"と立て続けに演奏した。声はしっかりと出ていて、伸びやかな歌声を聴かせてくれているが、さすがに少し緊張しているようにも思える。それにしても、オープニングからカバー曲連発というのも珍しいセットだなと思った。

 3曲終えた後にMCタイム。忙しいことはいいことだとはいえ、やはり彼女はこのGWは休みなしだそうだ。そんなときの彼女の癒し方法はというと、自宅の風呂での擬似温泉。でも、以前缶ビールを飲みながら風呂に浸かったところ、結構アルコールの回りが早くてクラクラになったとか。って、当たり前ぢゃん!(爆)皆さんもお風呂とアルコールは一緒にしてはダメですよという見事な(?)オチの後、いよいよ後半へ。

 後半1曲目は"奇跡"。これまた久し振りの選曲だ。私が観たアンジェラ・アキのライヴでいえば、去年10月のHMV渋谷でのインストア・ライヴ以来か。そういや、"We're All Alone"も去年9月以来だと思い出した。今夜のセットリストは今までとは一風変わったレアなセットリストだと実感する。

 後半になるとかなり調子が出てきたようで、リラックスした感じで伸び伸びと、だけど感情はしっかりと籠める、見事な歌唱を聴かせてくれる。彼女の場合、一度調子を掴んでその波に乗ってしまえば、あとは問題なく最後まで突っ走る、そんなタイプのミュージシャンなのだろう。今後より一層の高みへと上るためにはその調子の波をいち早く掴むこと、これが今後の課題なのかもしれない。

 その後は"心の戦士"、ライヴでの日本語バージョンは初めて聴く"Kiss Me Good-Bye"と続き、ここで再びMCタイム。5/31に4thシングル「This Love」、そして6月には待望の1stアルバムが発売されるという彼女自身の口からの報告に、場内一層の歓声が上がる。その中で"This Love"について、自分はミュージシャンを目指してから10年経つけど、その過程で挫折も経験したし、その才能を疑ったこともあった、そうやって疑うことの方が楽だけど、それと同時に信じることの大切さも感じたという趣旨のことを言っていたが、私には"疑う=諦める、逃げ出す"のではなく、"信じる=きちんと向き合う、諦めない、そして乗り越える"ということだと聞こえた。モチロン、これは恋愛に限らず人生すべての局面に通ずることでもあるように思えるし、自分だけでなく相手に対しても同様であろう。そんな彼女の言葉を聞いて、"This Love"の"信じる力が愛を自由にする"という歌詞の意味が少し理解できたような気がした。

 そんなMCの後に演奏された"This Love"に、またしても心を揺さぶられ、涙が零れそうになった。やはりこの曲は名曲と呼ばれるのに相応しい楽曲だと確信した。で、この曲の前に今日最後の曲と彼女が言っていたように、なんと、今夜は"HOME"が演奏されなかったのだ!これはある意味"姉さん、事件です!"的な出来事だ。なにせ、2004年12月に初めて"HOME"が人前で披露されて以来、私の知る限り、ライヴで"HOME"が演奏されなかったことはなかったはずだからだ(先月の2曲だけのお台場ですら演ったからね)。テレビの生中継があるにもかかわらず、今夜のセットリストをこのように決めたアンジェラの思うところは知る由もないが、何ともレアなセットリストであった。これを受けて5月のワンマン・ライヴでは、どのようなパフォーマンスを観せてくれるのか、とても楽しみだ。そのワンマン・ライヴだが、渋谷だけでなくどうやら大阪のライヴにも行けることになりそうだ。外タレのライヴでも大阪のお客さんは"熱い"と評判だけに、その"熱い"ヴァイブにアンジェラが上手く反応して化学反応が起きるのではないか、そんな期待をしている。

 時間的なこともあったのでラストのMagnoliaのパフォーマンスは観ずに、アンジェラ仲間の行きつけの渋谷の路地裏のカウンターだけの小さなお店で飲み。アンジェラの話題で盛り上がっていたら、なんと、他の常連さんのお子さんもアンジェラ・ファンだということが判明して、さらに盛り上がる。「アンジェラ、アンジェラって、なんか聴き覚えのある名前が出てると思ったんだよな~。」って仰ってましたね(笑)。渋谷の路地裏での出会いにチョッピリ感動。他にも、アンジェラとは関係ないのだけど、ちょっとした繋がりが判明して、やっぱり世間は狭いのね~と思った渋谷の夜でした。

SET LIST
01.Will You Dance
02.Today
03.We're All Alone
04.奇跡
05.心の戦士
06.Kiss Me Good-Bye(日本語バージョン)
07.This Love

 本日までのお買い物>DELTA GOODREM 「INNOCENT EYES」、「MISTAKEN IDENTITY」、HSAS 「THROUGH THE FIRE」、IRON MAIDEN 「IRON MAIDEN」、「KILLERS」、MAMA'S BOYS 「POWER AND PASSION」、MOTT THE HOOPLE 「MOTT THE HOOPLE LIVE~30TH ANNIVERSARY EDITION~」、STEVIE NICKS 「BELLA DONNA」(以上CD)
観ないで死ねるか!~2006年劇場鑑賞作品一覧4月編~
030 夜よ、こんにちは ☆☆☆★ 4/29@ユーロスペース
029 ぼくを葬る ☆☆☆☆ 4/29@シャンテシネ

028 リバティーン ☆☆☆★ 4/22@シネセゾン渋谷
 "時代の風雲児"とも言うべきジョン・ウィルモットこと第二代ロチェスター伯爵の破天荒で退廃的で破滅的な人生を、これを演じられるのは彼しかいないと思えるジョニー・デップが見事に演じている。彼の演技の幅広さに感嘆。そして、ロチェスター伯爵を囲む3人の女性たちの愛。それぞれの心情がなんとも胸に沁みる。また、当時のイギリスの空気を映し出すダークな映像もお見事。
 
027 メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬 ☆☆☆☆ 4/17@恵比寿ガーデンシネマ
 唯一の"友"の最期の願いを叶えんとする男とその"友"を殺めた男のロードムービーであり、同時に真の"贖罪"とは何か?ということを問うた作品とも言えるのかもしれない。ラストのバリー・ペッパー演じるマイクの言葉が印象的だ。また、ギジェルモ・アリアガによる時間軸を巧みにずらした脚本も相変わらず上手い。

026 クライング・フィスト ☆☆☆★ 4/15@アミューズCQN
 年齢もバックグラウンドも異なるふたりの男の、自分の大切なもののためにボクシングのリングに立つまでの生き様を交互に描き、最後にリング上で交わりぶつかり合う。ボクシング・シーンもさることながら、チェ・ミンシクの役作りの上手さに感嘆。

025 好きだ、 ☆☆☆★ 4/8@アミューズCQN
 お互い好意を持ちつつも、「好きだ、」の一言が言えずに離れ離れになって17年。そして偶然再会を果たしたふたり。淡々と描きながらも、それぞれの胸の内が伝わってくる4人の主要キャストの好演が好印象。そして、空の映像も印象的。

024 春が来れば ☆☆☆☆★ 4/2@シネマスクエア東急
 寂れた炭鉱の町を舞台に、夢破れた中年男の心の再生が、冬から春に変わる季節の移り変わりと共に静かな余韻を残しつつ描かれていく秀作だ。何をやっても中途半端な中年男をチェ・ミンシクが好演している。また、坑道入口での"威風堂々"、ヒョヌの教え子ジェイルが海岸でヒョヌのかつての恋人ヨニにトランペットを聴かせるシーンなど、音楽的にも見所の多い作品だ。

023 マンダレイ ☆☆☆☆ 4/1@シャンテシネ
 ラース・フォン・トリアー監督の描く"アメリカ第2章"。黒人奴隷を圧制から解放し、彼女の理想と民主主義の教えを説かんとするグレース。しかし、最後に明示される真実に唖然とする。これはアメリカだけに限った話ではないのではないだろうか?続く"第3章"で、グレースは何処へ行くのだろう・・・?
2006/04/23 "西の血"が騒ぐか?(爆)
 今日なにげにチャンネルを合わせたNHK「トップランナー」。画面に映るアンジェラ・アキの写真に驚き、同番組のHPを覗いたら、どうやら今度出演するらしい。しかも6月中旬の放送予定ということで、現在観覧者を募集しているので、収録はこれからのようだ。さっそく応募しちゃった。

 この番組のMCの本上まなみ(大阪で20年間生活)と山本太郎(宝塚市生まれ)は共に関西にゆかりのある人だけに、番組内のトークではアンジェラの"西の血"が騒いだりして(爆)。

 それにしても、ニューシングルと1stアルバムの発売に向けて、また色々なところに露出していくようだ。このGWも、ライヴ・イベントが目白押しだし。この内4/30の荒吐 ROCK FEST.06'は仕事の都合で、5/5の六本木ヒルズでのJ-WAVEのプログラムへの生出演は温泉旅行予定のため行けないのが残念だが(アニメ・フェスは端から行くつもりはありません)、そういや共に屋外のイベントだよな~。また"雨女伝説"により雨にたたられなきゃいいけど・・・(汗)。
2006/04/23 告知解禁!
 アンジェラ・アキ待望の1stアルバム「Home」の発売日情報が、HMV、タワーレコード等のサイトにアップされた。発売日は、既にフライングで情報がアップされていたネット通販の情報どおりの6/14。DVD付の初回限定盤と通常盤の2種類のフォーマットというのも既報どおりだ。実は、この発売日及びフォーマットに関する情報については、懇意にしているCDショップから今月上旬に聞いて知っていたのだが、情報の告知解禁日が本日4/23ということで、そのCDショップへの仁義を通す意味でもこのblogでも断定的な書き方は避け、あくまでも"噂"的な書き方をしていたが、これで晴れて堂々と書けるね(笑)。

 アルバムのタイトルが「Home」というのは、何ともベタな気もするが(笑)、シングル「HOME」によってメジャー・デビューを果たした彼女であるからして、このアルバム自体も彼女自身だけでなく、みんなの"HOME"となってもらいたいという想いがあるとすれば、実は一番妥当なタイトルであるとも言える。収録曲等の詳細については未だアルバムのミックス・ダウン中ということもあるのか、明らかにはされていないが、いずれにしても楽しみだ。

4/24追記 オフィシャル・サイトの情報によると、シングル4曲以外にも"Rain"のリ・アレンジVer.も収録されるとのこと。ということは、ピアノの弾き語りではなく、バンドVer.か?こればかりは発売になってみないと分からないが、アルバム発売後のツアーはバンド編成でやりたいとインタビューでも言っていたから、是非バンドVer.を収録してもらいたいな~。
2006/04/22 おいでませ新木場(THE DARKNESS@新木場STUDIO COAST)
thedarkness.jpg

 新木場って、遠いという認識があったのだけど、渋谷からでも結構便利なのね~と、今回THE DARKNESSのライヴを観るためにSTUDIO COASTまで行って思いました。生まれつき方向音痴の私としては、初めての地、駅に着いてから会場までの道程が些か不安だったのだけど、駅の周りに会社以外何もない新木場、土曜日のこの時間に下車する人たちはほとんどがTHE DARKNESSのライヴに参戦すると思しき格好だったので(笑)、彼らの後ろについて歩いていたら、無事に会場に到着しました。到着時には既に開場していて、整理番号が比較的早かったのでそのまま入場し、さてさて何処で観ようか?とフロアを見渡す。1階フロアの後方に一段高くなった所もあるし、2階席を眺めたらまだ空席がありそうだったので、最近お疲れモードの私としては、長時間のスタンディングのライヴはキツイと判断し、迷わず(笑)2階席へ。お、2階席最前列には伊藤政則氏の姿も。

 2階からでもステージまでそんなに遠くないという印象。1階席の様子も良く見える。最初はお客さんの入りが今イチなのかなと思ったけど、開演時刻近くには1階席はほぼ満員。2階席も椅子席後ろの手すり部分にかなりの数のお客さんが。開演後の注意事項を告げるアナウンスの途中で場内の照明が少し落ちたものだから、1階席前方は早くもお客さんが前に押し寄せて大変な感じに。ホント、2階席で座って観ることにして大正解だったと実感。

 18:10頃に場内暗転。もの凄い歓声だ。オープニングテーマ?のABBAの"Arrival"が流れ、ステージにジャスティン以外のメンバーが登場する。その後ジャスティンも登場したと思ったら、ステージ上手から下手へそのまま駆け抜けちゃう(笑)。ここからすでに爆笑モード。ライヴ全編を通してとにかく笑いの多いライヴという印象だった。これならTHUNDERのライヴに帯同して、THUNDERファンの反応が良かったというのも頷ける。共に"ブリティッシュ"なバンドで、堅実なパフォーマンスと観客を乗せる上手さを持ち合わせているだもんね。

 で、1曲目は"Knockers"。確かにイギリス・ツアーでもこの曲が1曲目だったようだが、ライヴのオープニングとしてはどうなんだろ?と思ったけど、そこはライヴをこなしてきた彼ら。演奏が進むに連れ、そんな違和感は感じなくなった。前回の初来日時は仕事の都合で観ることができなかっただけに、ジャスティンのあのファルセット・ボイスはライヴではどうなんだろ?と思っていたら、ほぼアルバムどおりのキレイな(?)ファルセット・ボイスを聴かせてくれた。でも、ジャスティン、なんか太ったんじゃないか?お腹の辺りが・・・(爆)。

 それにしても、ジャスティンはステージ上をよく動き回る。しかもかなりの割合でギターも弾いている。そしてダン、リッチー、エドのバンドとしてのアンサンブルもしっかりしていて、観ていて安心できる。ニューアルバムからの曲(ライヴ映えする楽曲が多いと実感)を連発した後に今度は1stアルバムからの曲を続けて上手い具合に観客を乗せるステージ進行も上手い。

 それにしても、キーボードを出してきて"Blind Man"の前(だったかな?)にスティーヴィー・ワンダーの"I Just Called To Say I Love You"のサビを歌いながら杖をついてヨタヨタって、結構アブナイかも(爆)。

 その後"Friday Night"ではどうやらファンの間ではお約束になっているらしく、ステージにピンポン球が投げ込まれていましたな。それをまたピック同様踵蹴りするジャスティン(笑)。そういえば、最初の方で次の曲が何だったか?と、思わず床に貼ってあるセットリストを覗いてみる、なんてボケもかましてくれてたっけ。ホント、この人のお客さんを楽しませようとするエンターテインメント精神には脱帽だ。それに対して"Friday Night"を含め大合唱で応えるお客さんも素晴らしい。凄くバンドと観客との一体感を感じるライヴで、やはりこの点にもTHUNDERとの共通項を見出せた。

 終盤になり、ベースのリッチーがステージ中央に立ち、聴こえてきたイントロはAC/DCの"Highway To Hell"だ。他の曲の曲間で"Back In Black"のリフを弾いていたっけと思いながら、丸ごと完奏。リッチーのVo.もなかなか味わい深いじゃん、と思っていたら、なんとそのまま今度は"Thunderstruck"へと突入。さすがに1番だけで本編ラストの"I Believe In A Thing Called Love"へと移行していったけど、今日来ていたお客さんの内、どれほどの人たちがAC/DCのファンなのか分からないけど、個人的には面白かったなと。そういやリッチーは"Hazel Eyes"ではアコギも担当していたりして、かなりの貢献度でした。

 これで本編終了し、アンコールを求める拍手と歓声の中、結構な時間を置いてメンバー再登場。ステージ上にキーボードをセットしての"English Country Garden"では、リッチーがズラを被って登場(笑)。途中で床に落ちたズラを被せてあげようとしたジャスティンが、何が可笑しいのか、笑いで途中で歌えなくなるハプニング(?)もあり、ラストの"Bald"へ。間奏の途中でジャスティンがステージから姿を消したと思ったら、ステージ脇右手の扉からスタッフに肩車をされて再登場。そのまま1階フロア後方を通って場内をグルリと一周して、ステージに戻る。1階フロアのお客さんは当然ジャスティンに群がるのだけど、それほど大きな混乱にならなかったのは幸いだった。BON JOVI大阪公演でジョンの腕を掴んで離さないファンがいたとかいないとかという話がネット上に出ていた直後だっただけにね。でも、このときとは別に、1名ステージによじ登ったバカがいたのには閉口。しかもそいつ、2階席からはっきり見えたけど、一度スタッフにフロア後方に連れ出されたにもかかわらず、再びステージに向かってダッシュするという愚行をしやがるんだもんな~。こういう輩は、外に連れ出してボコボコにしてやればいいのに>セキュリティさん。MORTORHEADのレミー御大が昔雑誌のインタビューで「ステージはミュージシャンの聖域なんだから、ファンはよじ登るんじゃねぇ。」的な発言をしていたが、まさにそのとおりで、節度を持って楽しまないとね。

 それから、とても印象的だったのが、アンコールで、ジャスティンが今回のツアーに携わったスタッフをステージ上に呼んで感謝の気持ちを述べたこと。バンドだけでなく、スタッフも含めての"チーム"だということなのだろう。いや~、そういうことも含めて楽しいライヴだった。

SET LIST
01.Knockers
02.One Way Ticket
03.Is It Just Me?
04.Growing On Me
05.Givin' Up
06.Black Shuck
07.Love On The Rocks With No Ice
08.Love Is Only A Feeling
09.Seemed Like A Good Idea At The Time
10.Blind Man
11.Hazel Eyes
12.Get Your Hands Off My Woman
13.Friday Night
14.Girlfriend
15.Highway To Hell
16.Thunderstruck~I Believe In A Thing Called Love
Encore
17.English Country Garden
18.Bald

 本日のお買い物>SEAL 「SEAL BEST 1991-2004」(BonusCD付2枚組)(CD)
2006/04/16 あらまあ・・・
 最近は有名芸能人の結婚とか離婚のニュースが結構芸能紙面を賑わせているけど、海外のその類のニュースで一番驚いたのが、4/10付のallcinema ONLINEにおける、タランティーノと並んで私を映画の世界に引きずり込んだ"師匠"、ロバート・ロドリゲス監督が、妻であり、ビジネス・パートナーでもあるエリザベス・アヴェランと、16年間に渡る結婚生活にピリオドを打つことが明らかになったというニュース。

 16年間といへば、うちの姉貴の結婚生活は17年間だったなと、どうでもいいことを思い出したりしたのだけれど(汗)、このふたりは私生活で夫婦であると同時にトラブルメイカー・スタジオのビジネスにおけるパートナーとして、「エル・マリアッチ」以来、固い絆で結ばれていたと思っていたから、ちょっとやそっとではその絆が壊れることはないだろうと思っていただけにかなりビックリした。今後も彼らの5人の子供は共同して育てていくということだし、ビジネスに関しても引き続きパートナーとしての関係は保っていくということなので、"夫婦"という関係がなくなるだけだという見方もできるけど、それなら別に別れなくてもいいじゃん、とも言いたくなるわけで。もっとも、先日のBON JOVI公演のジョン・ボン・ジョヴィの態度同様、真実は彼らにしか分からないのだから、単なる一ファンとしては、今後も今まで同様我々ファンを楽しませてくれる作品を撮ってくれればそれで満足かな。

 本日までのお買い物>石持浅海 「月の扉」、DAN BROWN 「THE DA VINCI CODE」(原書)(以上書籍)→「THE DA VINCI CODE」は、5/20の映画公開までに読了できるかがちと心配。でも、じょんじょんが、構成がシンプルで読みやすいよって言ってたから大丈夫かな・・・。
2006/04/09 今夜も大盤振る舞い
dome.bon.jpg

 というわけで、BON JOVI@東京ドーム2日目。今日の席はスタンド1階席の1塁側ベンチの真上辺り。つまり、私たちが座っていた真下辺りからジョンが登場したってことですね。今夜は昨日の疲れもあったので、スタンド席だし、ゆっくり座って観ようと意見が一致して、歌うところは歌いながら座ってドーム全体を見渡しながら観てました(でも、やっぱり"In These Arms"では思わず立ち上がっちゃいましたけど(笑))。そんなこの日のセットリストはこんな感じ。

SET LIST
01.Last Man Standing
02.You Give Love A Bad Name
03.Complicated
04.Born To Be My Baby
05.Story Of My Life
06.Captain Crash&The Beauty Queen From Mars 
07.I'd Die For You
08.The Radio Saved My Life Tonight
09.Everyday
10.In These Arms
11.Welcome To Wherever You Are
12.I Won't Back Down
13.Have A Nice Day
14.Who Says You Can't Go Home
15.It's My Life
16.I'll Be There For You(acoustic)
17.Bed Of Roses(acoustic)
18.Bad Medicine
19.Raise Your Hands
20.Livin' On A Prayer
Encore1
21.Bells Of Freedom
22.Last Cigarette
23.I'll Sleep When I'm Dead
24.Runaway
25.Keep The Faith
Encore2
26.Someday I'll Be Saturday Night
27.Wanted Dead Or Alive

 マジで昨日とかなり入れ替わってるんですけど!時間も長くなったし、ニューアルバムからの曲がかなり増えていて、特にアンコールなんかは昨日とかなり構成がガラリと変わっていた。セットリスト的には今夜のほうがしっくりきていたように思える。このセットリストで昨日やられてたら、アリーナで狂ったように盛り上がって、きっと完全に燃え尽きて、今夜は死んでたね(爆)。これから公演のある他都市のお客さん、期待していてくだされ。

 しかも、リッチーの怪我というアクシデントがあった分、ジョンがいつもにも増して自らもギターを弾き、リーダーシップを発揮しながら盛り上げて、他のメンバーと共にリッチーの分をフォローしていたという印象があって、やっぱりこのバンドのチームワークが素晴らしいなと。そして、サポート・ギタリストとして帯同していたボビー・バンディエラの貢献振り("Have A Nice Day"ではしっかりとリード部分を弾いていましたね)も特筆しておきたい。

 それにしても、この2日間とも17時開演という早い時間であったのと、東京ドームの天井が遮光性のものではないために、場内暗転してもまだまだ明るく、特にこの日はオープニングでジョンがミニステージから登場するだろうと察したアリーナのお客さんが一斉に後ろを向いてジョンの登場を待っているというのがハッキリとスタンド席から見えて、なんだか可笑しかったな~(笑)。

 で、いつもねぢとライヴを観た後は必ず焼肉と決まっているので、昨日に引き続き今夜も焼肉。昨日は池袋の三味屋で極上のロースほか美味しい焼肉を堪能したのだけど、今夜は新宿なので、いつも行く西口の牛角。って、かなり店のランクが下がりましたな(苦笑)。で、それなりに食い(斜め前のお客さんが、私たちがオーダーした特盛りライスを見て目を丸くしていたんだけど、焼肉食うときはこれが普通ですから(笑))、それでもお会計が昨日の半分以下って、レジで思はずねぢが爆笑。やっぱ凄い落差だ(笑)。
2006/04/08 "あたしの好きな曲まだ演ってないから"って・・・
 BON JOVI、3年ぶりの来日公演。4/8のセットリストは下記のような感じ。

SET LIST
01.Last Man Standing
02.You Give Love A Bad Name
03.Complicated
04.Born To Be My Baby
05.Story Of My Life
06.I'll Sleep When I'm Dead
07.Runaway
08.The Radio Saved My Life Tonight
09.Bounce
10.In These Arms
11.I Want To Be Loved
12.I Won't Back Down
13.Have A Nice Day
14.Who Says You Can't Go Home
15.It's My Life
16.I'll Be There For You(acoustic)
17.Blaze Of Glory(acoustic)
18.Bad Medicine
19.Raise Your Hands
20.Livin' On A Prayer
Encore1
21.I'd Die For You
22.Wild In The Streets
23.Just Older
24.Someday I'll Be Saturday Night
25.Treat Her Right
Encore2
26.Wanted Dead Or Alive

 約2時間20分、ほとんどMCを入れずに一気に突っ走る感じで、もう終わり!?と思ったけど、MCがない分曲を凝縮して詰め込みましたという趣で、結局26曲も演っていたんだね~。

 来日直前にリッチー・サンボラが左腕を骨折するというアクシデントもあり、一体どうなることやらと、些か心配していたのだけど、なんと、リッチー全曲でギターをプレイ!ジョンがMCで"broken shoulder"と言っていたように、ストラップは左肩ではなく右肩にかけての熱演。でも、観ているこちらがハラハラしてしまひましたよ。リッチーの体調面も考慮してのセットだったのかな?などとも思ってみたりして。

 でも、そのリッチー、ちょっと、というかかなりオ○ブになっていたように見えたのは気のせいか。骨折の原因がバスルームでの転倒ということがどこかに記事として載っていたが、やっぱり少し減量しなきゃいかんでしょ(苦笑)。

 それにしても、オープニングの"Last Man Standing"では、アリーナ後方のミニステージにジョンが登場して、大きな歓声を浴びながら完奏した後にアリーナ通路を揉みくちゃになってステージに戻るという、スタンド席のファンにも嬉しい構成だよね。アリーナのこっちはメインステージとミニステージのどちらを観たらいいのか分からずにキョロキョロと首が疲れたけど(苦笑)。

 セットリストは新旧織り交ぜながらの楽しいもの。でも、"The Radio Saved My Life Tonight"のお寒い反応には、お前ら、BOX SET買ってないだろ!とツッコミを入れたくなったり、1度目のアンコールを終えて引っ込もうとするジョンが、観客の方をちらちら何度も向いて煽って結局もう一度アンコールに応えるという"お約束"(笑)の後の"Wanted Dead Or Alive"の1番を観客に完全に預けて歌わせるという、2001年3月の大阪ドーム公演のときのような趣向は、「CRUSH」、「HAVE A NICE DAY」以降の初心者ファンにはちと厳しかったよね、とか、ツッコミどころも満載(笑)。

 でも、一番のツッコミどころは、"Wanted~"でショウが終わらんとするときに、私たちの後ろの席のオネェちゃんが、「あたしの好きな曲まだ演っていないから、まだ終わらないわよ。」などと、訳分からんことを言っていたとこだな。お前は何様だっつうの!(爆)

 さ、これから東京ドームへご出陣。今夜はどんなセットになるか、楽しみだにゃ~♪
2006/04/04 タイアップはいいけれど・・・
 アンジェラ・アキの4thシングル「This Love」のリリースが、オフィシャル・サイトでも正式にアナウンスされた。2/15の"Duo Rock"で初めて聴き、その楽曲の質の高さに完全にKOされ、そのときのレビューでも"次のシングルにしてもいいし、そうでなくてもアルバムのラストを飾って欲しい楽曲"と書いたとおり、シングルとしてリリースされることが決まり、喜びもひとしおだ。タワーレコードのサイトによると、今回も2種類のフォーマットのようだ(収録曲の詳細については、現時点では不明。追記→その後4/8付でオフィシャル・サイトに収録曲についてもアップされた)。

 しかし、今回アニメ「BLOOD+」のエンディング・テーマとして使用されるタイアップ曲ではあるものの、はたしてこれが彼女にとってプラスに作用するのかどうかは疑問が残る。現在このアニメのそれぞれオープニング・テーマ、エンディング・テーマに採用されているHYDE、中島美嘉、そして第1クールでエンディング・テーマに採用されていた元ちとせについては、既にそれなりの知名度と地位を築いているわけだから特段大きな問題があるとは思わないが、アンジェラの場合は、いくら「Kiss Me Good-Bye」がヒットしたからといってもまだまだ新人。しかもその「Kiss Me~」が「FINAL FANTASY」関連作品となれば、良くも悪くもイメージが固定されるのではないかという危惧を抱いてしまう。しかも、どうやら「BLOOD+」のテーマ曲についてはSONY系のミュージシャンの楽曲が使用されているようだし(SONY系のアニメ・フェスもあるくらいだからね)、明らかにレコード会社主導の戦略に他ならない。

 確かに事務所サイドにとっても、「心の戦士」及び「Kiss Me~」のヒットを受けて、この機会を逃すまじと、行け行けドンドンとなる気持ちも分からないではないが(おそらくこのタイアップの話は、「Kiss Me~」発売以前のかなり早い段階から決まっていたものと思われる)、どうせタイアップにするのなら、正直視聴率をそれほど取っているとも思えないこの番組のエンディング・テーマにするよりも、もっともっと多くの人が耳にする可能性の高いプライム・タイムのドラマの主題歌、挿入歌として使ってくれた方が、あの曲の驚異的な素晴らしさに相応しいと思うのだが。

 それと、2種類のフォーマットのうち1種類は例の如くDVD付で、その内容は"This Love"のPVと「BLOOD+」のプレミア・ストーリーだとか。これについても、6月に発売が噂されている彼女の1stフル・アルバムの初回限定盤がDVD付で、しかもDVDには過去4枚のシングルのPVがすべて収録されているという情報もあり、仮にこの情報が事実であればという前提だが(あくまでもネット・ショップのフライング気味の情報で、オフィシャルなものではまったくない)、アンジェラ・アキ関連のマテリアルはすべて押さえておかなければ気が済まないマニアか「BLOOD+」のファン以外には、この初回限定盤もさほどアピールしないと思うんだよね~。多くを占める"普通"のファンは、シングルは通常盤を買って、アルバムは初回限定盤を買えば事足りるわけだから。

 いずれにしても、これが吉と出るか凶と出るかは実際にシングルが発売になってみないと分からないし、この件についてはあくまでもプロモーション・サイドの問題で、アンジェラ・アキ自身には何の責任もないことだから(またしても"名曲"となる可能性を秘めた楽曲を生み出してくれた彼女には感謝の念で一杯だ)、ひとまずはその推移を見守りたい。

 それはさておき、今月からようやくガッコーも復活!し、久々のレッスンの後、やっちゃんとアンジェラの話でひとしきり盛り上がったのだけど、「アンジェラ、最近ホントに凄いですよね~。テレビでもよく流れてるし、「ドラクエ」。」って、違うっつうの!(爆)彼女のこの天然ぶりが大好きです(笑)。
2006/04/01 リッチー骨折。どうなる、BON JOVI来日公演!?
 ユニヴァーサルのサイトの情報によると、BON JOVIのギタリスト、リッチー・サンボラが、3月第4週にロサンゼルスの自宅で転倒し、左腕を骨折した模様だ。エイプリール・フールになんともタイミングの良すぎるアクシデントのニュース。一瞬嘘かと思ったぞ(苦笑)。

 現在は左腕を吊っている状態だが、4/8(って、来週ぢゃん)からスタートする来日公演は、予定通り行われるとのこと。つっても、左腕骨折じゃ、ギターなんて弾けるわけがない。今回はサイド・ギタリストが帯同することになっているから、リードは彼に任せるってことか?で、リッチーは歌に専念するってか。でも、そしたらジョン社長が黙ってないだろうな~(爆)。はたしてこの状況で、どのようなライヴを観せてくれるのか。アクシデントの下、BON JOVIというスーパー・バンドの底力を見せ付けてくれることを祈って止まない。

 因みにこのニュースを一緒にライヴに行くねぢにメールしたんだけど、件名を「リッチー骨折!」として送ったものだから、件名だけ見て師匠も年だからな~って一瞬思ったって、そっちのリッチーかい!(笑)
2006/04/01 ミッション終了!
 3月末まで恒例の年度末のバタバタで疲弊しきって、パソコンに向かうのすら苦痛だったのでblogの更新どころの精神状態ではなかった。オマケに4月からは人事異動だし。でも、それもなんとか昨日でなんとかカタがつき、4月に入ってからも数日間引継ぎはあるものの、無事に新しいセクションに移ることができそうだ。

spitz01.jpg

 とにかく精神的にテンパっているときは、思い切り散財したくなることがあって、CDをゴッソリ纏め買い。発売時からなんとなく気になっていたSpitzのシングルコレクション2種。

spitz02.jpg

 Spitzについては門外漢の決して熱心なファンではないのでエラソーなことは言えないのだけど、昔からそのメロディ・センスと曲全体の雰囲気に心惹かれるものがあったのもまた事実で、こうしてシングル・コレクションを聴いてみると、いいメロディーを書く人たちだと改めて実感せずにはいられない。いい買い物したかも。私みたいな門外漢も買うくらいだから、きっとこれらのアルバムは大ヒットを記録するんだろうな~。あと、2月のDuoのライヴでそのパフォーマンスのカッコよさに痺れたTHETRE BROOKの「Reincarnation」、これもグルーブ感があってカッコいい。ラストに"Don't Let Me Be Misunderstood"のカバーなんかも入っていたりして、これまたいいアルバムだと思う。

 それから企画モノとしてユニークなのが、80年代に活躍したHR/HM系のミュージシャンたちのアコースティック・ライヴをCD2枚に収めた「METAL MANIA STRIPPED」。アルバムの邦題が「裸のヘビメタさんライヴ」というのがトホホだったりするのだけど(苦笑)、オリジナルとは完全にアレンジを変えた曲、オリジナルのカッコよさを残しつつ、また違った良さを引き出している曲、これなら何もアコースティック・アレンジにしなくてもいいじゃないの?って曲(苦笑)など、面白かったな~。こういう色々な音楽に出会うことができるから、音楽を聴くのを止められないんだよね。

 本日までのお買い物>QUEENSRYCHE 「ORERATION:MINDCRIMEⅡ」、ROADSTAR 「GRAND HOTEL」、Spitz 「CYCLE HIT 1991-1997」(初回限定盤)、「CYCLE HIT 1997-2005」(初回限定盤)、THEATRE BROOK 「Reincarnation」、VAN HALEN 「THE BEST OF BOTH WORLD」、V.A. 「METAL MANIA STRIPPED」(以上CD)、伊坂幸太郎 「終末のフール」、貫井徳郎 「愚行録」(以上書籍)