Once Bitten,Never Shy~言わずに死ねるか!~
日々の出来事言いたい放題。毒適量。
2007/04/27 野菜を食べるカレー camp


 学生時代の友人が、以前から口にしていた念願のカレー屋をオープンしたというので、学生時代の友人たちと行って来た。

 店の名前は「野菜を食べるカレー camp」。JR代々木駅西口から徒歩5分ほどの立地条件。驚いたのは、お隣が某カレー・チェーン店だということ(笑)。店は半地下で、階段を下りる途中に箱に入った野菜が何種類も並んでいる。野菜メインのカレー屋というコンセプトのとおりだ。

 また、店内はコンクリートの打ちっぱなしの壁に木目のテーブルと椅子。おそらく収容人数は20人ほどだろうか。また、アウトドア好きの友人らしく、壁にはリュックサックやハンモック、ピッケル(?)などのアウトドア・グッズがインテリアとして飾られていて、この辺も店名に合わせたこだわりが感じられる。

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 私が到着したときには、先に到着していた友人が軽く飲み始めていたのだが、最近家を買ったと思ったら、7月に久しぶりの海外赴任が決まったよ~と、家を買うと転勤という、サラリーマンにはありがちな展開にお互い苦笑(笑)。

 メニューはメインとなるカレーのほかに、ディナー・メニューとして鉄鍋料理が数種。その中から写真の「ハーブ豚のトロトロシチュー」と写真撮り忘れたけど「挽肉のカレー風味」をチョイス。シチューは豚肉がじっくり煮込んだように凄く柔らかくて美味。また、挽肉もなんだか癖になりそうな味で、これまたグー(死語)。それと、サイドメニューで頼んだピクルスも、酸味のバランスが程よい感じで私好みの味でした。

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 そうこうしているうちに他の友人たちも到着し、色々な話をしながらメインとなるカレーをオーダー。

 5種類のカレーのうち4種類をオーダー(写真上から「新じゃがいもののジャーマンポテトカレー(温玉添え)」、「豆のキーマカレー」、「トマトとレタスのミートソース風カレー」、「しゃきしゃきレタスとハーブ豚のカレー」)。いずれもとろみではなくサラサラタイプのルー。嬉しいのは、ランチタイムに限らず、常にライスが大盛り無料ってこと(笑)。

 私がオーダーしたのは「しゃきしゃきレタスとハーブ豚のカレー」で、カレーにレタスってどうなの?って一瞬思ったのだけど、このレタスの食感と豚肉のトロトロ感のバランスが何とも面白い。そしてピリリとくる程よい辛さもGood。これはアイディア賞ものかも。美味しかったです。

 料理もドリンクも非常にリーズナブルで、良心的。店の雰囲気も、グループでもよし、女性ひとりでも入りやすい感じ(我々がいた間も女性のひとり客が何人かいらっしゃいました)。あ、評判が良いというデザートの「焼きカマンベールチーズ(ブルーベリーソース)」をオーダーし忘れた!次回はこちらもチェックしなくては。

 と、友人だからと半分お世辞入ってるんじゃないの?と訝る向きもあるでしょうが、アンジェラ・アキのライヴ・レビューでも分かるように、私は好きでもダメなものはダメとハッキリ言う人間なので、友人云々を抜きにしてもマジで美味しいカレーの店だと思います。

店舗情報
野菜を食べるカレー camp
渋谷区千駄ヶ谷4-29-11 B1F
Tel:03-5411-0070
Open:11:00~22:30(22:00ラストオーダー)
毎週日曜定休
JR代々木駅西口を出て、富士そばと宝くじ売り場の間の道を明治通り方面へ。山手線の高架と埼京線の踏切を過ぎ、さらに直進した右手。店の正面は某政党本部ビル。
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Angela Aki@福岡サンパレス~MY KEYS TOUR 2007~サクラ色~(2007/04/14)
 明けて14日。朝起きて温泉から桜島を眺めた後、ホテルのレストランで朝食をとっていたら、サッカー元日本代表、現京都サンガの春一番、もとい、森岡隆三選手に遭遇。彼の公式サイトによると、ザスパ草津と鹿児島で試合があるので、ここのホテルに宿泊していたようだ。もっとも、プライベートな時間に立ち入るような無粋な真似をするつもりはないので、チラッと眺めただけでしたけど。
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Angela Aki@鹿児島市民文化ホール第一~MY KEYS TOUR 2007~サクラ色~(2007/04/13)
 4/7の新潟公演から約一週間。私は鹿児島へと飛んだ。モチロン、アンジェラ・アキの鹿児島~福岡公演を観るためである。今回の九州遠征は、私と同じ時期からアンジェラのことを勝手に応援している友人の"HOME"が鹿児島であることから実現した。そして、ライヴは福岡のみの参加だけど、せっかくだからと鹿児島にも同行する友人たちも含め、一路鹿児島へ向かった。
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2007/04/16 こんなところにHOOTERS


 鬼束ちひろ復活!記念というわけではないのだけど、最近のヘヴィロは、ジョーン・オズボーンの1995年のデビュー・アルバム「RELISH」。鬼束ちひろは、このアルバムに収録されている"One Of Us"をカバーしている。この曲は2002年の武道館公演でも演奏されているのだが、権利関係の問題からか、商品化されたDVDには残念ながら収録されていない。アマンダ・マーシャルの"Let It Rain"といい、この曲といい、鬼束ちひろの優れたカバー・センスが伺える。

 それはさておき、R&Bやソウル・ミュージック、ブルーズに影響を受けたというジョーン・オズボーンの、深みのある、繊細で力強く、エモーショナルでソウルフルで時には官能的な歌声は、そのかすれ気味の声質と相俟って、聴けば聴くほどその世界に引き込まれていく。"One Of Us"を筆頭とする楽曲も、非常に質が高い。デビュー当時はアラニス・モリセットと並び称されていたらしいが、個人的な好みで言ってしまえば、私は断然ジョーン・オズボーンの方が好きだ。

 ところで、このアルバムのクレジットを見ていて驚いたのが、多くの楽曲にHOOTERSのロブ・ハイマンとエリック・バジリアンが関わっているということ("One Of Us"は、エリック単独の楽曲)。因みにこのふたりは、シンディ・ローパーの1stアルバムの制作に深く関わっており、名曲"Time After Time"は、シンディとロブの共同のペンによるものである。HOOTERSのメロディ・センスが大好きであっただけに、ここで彼らの名前に出会えたことを嬉しく思ったし、だからこそ、妙な懐かしさを覚え、初めて聴いた気がしなかったのかもしれない。

 なお、1曲目に収録の"St.Teresa"は、BLACKMORE'S NIGHTが、2006年に発表したアルバム「VILLAGE LANTERNE」の7曲目でカバーしている。リッチー・ブラックモアのエレクトリック・プレイが炸裂する楽曲。今回あらためて聴き比べてみたが、BLACKMORE'S NIGHTバージョンはアレンジがハードで、下手すると、言われないと分からないかも(笑)。

収録曲
01.St.Teresa
02.Man In The Long Black Coat
03.Right Hand Man
04.Pensacola
05.Dracula Moon
06.One Of Us
07.Ladder
08.Spider Web
09.Let's Just Get Naked
10.Help Me
11.Crazy Baby
12.Lumina
LORDI@Shibuya O-EAST(2007/04/09)
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 アンジェラ・アキの新潟公演から帰京した翌日、その余韻も覚めやらぬまま、今度はフィンランドの"モンスター"バンド、LORDIの初来日公演に行ってきた。そのセットリストは次のとおり。

SET LIST
01.Bringing Back The Balls To Rock
02.Get Heavy
03.Who's Your Daddy?
04.Supermonstars (The Anthem Of The Phantoms)
05.Pet The Destroyer
06.The Kids Who Wanna Play With The Dead
07.Blood Red Sandman
08.Biomechanic Man
09.Good To Be Bad
10.It Snows In Hell
11.Drum Piece
12.The Deadite Girls Gone Wild
13.Devil Is A Loser
Encore1
14.They Only Come Out At Night
15.Would You Love A Monsterman
Encore2
16.Hard Rock Hallelujah

 墓場をイメージしたステージに、ミスター・ローディの様々な小道具を用いての、文字通りシアトリカルなパフォーマンス。メンバーの被り物をしたそのアピアランスはインパクトが強い。そうした外見とは裏腹に、楽曲は非常にポップでキャッチーで1曲1曲が短くコンパクトにまとまっているので、観ていて飽きない。このミスマッチ加減が堪らない。セット中盤で多少の中弛みを感じたが、それも大きなマイナスにはならなかった。

 また、往年のHR/HMの名曲("Burn"、"Ball To The Wall"、"Youth Gone Wild"等)のイントロのテープに合わせてオカズを刻むキタのドラム・ソロも面白かったし、ステージ上を所狭しと跳ね回るギターのアメンのプレイも印象に残った。

 これも一種のエンターテインメント・ショウとして成立しているパフォーマンスであり、今回同行した、音楽に対する造詣は私以上に深いが、HR/HMに関しては私のような熱狂的なファンではない友人も、大いに楽しんだようだ。余計な装飾を削ぎ落としたシンプルなステージも大好きだが、彼らのように視覚でも楽しませてくれるパフォーマンスもやっぱ楽しい。モチロン、彼らのように、まず最初に素晴らしい楽曲ありきというのが前提だけどね。
2007/04/12 Superfly/「HELLO HELLO」


 この4月にメジャー・デビューを果たしたSuperfly。彼らの存在を知ったのは、友人から、彼らのこのシングルのプロデュースを手がけているのが、アンジェラ・アキのファンならその名を知らない者はいない、彼女の"育ての親"松岡モトキであるということを教えられたからだ。

 彼がプロデュースを手がけるということで、どのような仕上がりになっているのか興味を抱き、また、チョロッと見たプロモのメロディーがとてもフックがあったこともあり、シングルを購入した。

 松岡さん云々を抜きにしても、これはもしかしたら掘り出し物かもしれない。タイトル・トラック、"ハロー・ハロー"の歌メロのキャッチーさと力強さ、ラテン・フレーバーが満載の"孤独のハイエナ"と、いずれもロック・スピリットに溢れた楽曲に、Vo.の越智志帆のパワフルでソウルフルな歌声が乗るのが魅力的だ。どうやら彼女はジャニス・ジョプリンやキャロル・キングに影響を受けているらしいが、それも頷ける。
 
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 さらに、3曲目がHUMBLE PIEの"Hot'N'Nasty"のカバーだというセンスも嬉しい。ハモンド・オルガンの音色も心地よい、ブラック・フィーリングがかなり感じられる好カバーだ。アンジェラ・アキは、カバー曲には独自の解釈を加えた日本語詞を乗せることで楽曲を再構築しているが、Superflyは、基本的には余計なアレンジを加えずにオリジナルに忠実にカバーするようにしているようだ。どちらも、まずオリジナルに対するリスペクトがあり、それらの楽曲にあらためて光を当てて、ファンが音楽を掘り下げるきっかけ作りをしようとしていることには変わりはないだろう。これからも注目していきたい。

 ところで、このシングルのクレジットを見て驚いたのだけど、松岡さんがアコギその他で参加しているだけでなく、ベースに沖山さん、ドラムスに小西さん、さらにはレコーディング・エンジニア&MIXとして三上さんまでが!いや~、なんか少し前のアンジェラ・アキのレコーディング・スタッフみたいだぞ(笑)。

 偶然にも5/6のJ-WAVE LIVE~SPRING!に、Superfly、アンジェラ・アキの"松岡モトキ門下生"が共に出演する。チョッとスケジュールの都合で行けるかどうか微妙なのでチケットは押さえていないのだけど、興味津々である。

収録曲
01.ハロー・ハロー
02.孤独のハイエナ
03.Hot'N'Nasty
2007/04/11 結局アクセルは・・・
 Creativemanのサイトによると、今週末から始まるワールド・ツアーのキックオフとなるはずだったGUNS N'ROSESの来日公演が、ベーシストのトミー・スティンソンが腕を怪我したことにより延期になった。

 振替公演は7月以降で調整中とのことだが、延期の理由が正しければ、アクセルに関してということではないけれど、やっぱり何かが起きるガンズだな~と思わずにはいられない(苦笑)。今回チケットを押さえて楽しみにしていた方には大変申し訳ないけど、私としては、アンジェラ・アキの九州公演と重なったがために断念した経緯があるので、振替公演に行ける目が出てきたことで、今週末からの九州巡業を心置きなく楽しめそうだ(笑)。
Angela Aki@新潟県民会館~MY KEYS TOUR 2007~サクラ色~(2007/04/07)
 新潟は寒かったが、ライヴは熱かった!のっけからベタな言い回しで恐縮だが(苦笑)、私にとってのツアー初日となる新潟公演は、まさにその言葉のとおりの充実した内容のライヴであった。
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2007/04/01 前言撤回
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 アンジェラ・アキ、初のライヴDVD、「ANGELA AKI MY KEYS 2006 IN 武道館」がリリースされた。初回版のBOXのデザインはなかなかクール。一方、パッケージの傘の花はいかがなものかとは思うが、あの日の記録的な豪雨、"雨女"の象徴として捉えるならば、これもご愛嬌か(笑)。
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THE ANSWER&PHILIP SAYCE@SHIBUYA-AX~THE GRANDE BALL VOL.1~(2007/03/27)
 久しぶりにスケール感のあるブリティッシュHRを聴かせてくれた大型新人THE ANSWERが早くも来日公演を行った。今回は、ブルーズ・ギタリストのフィリップ・セイスとのダブル・ヘッドライナーでの公演。会場となるSHIBUYA-AXは、大入り満員とは言わないまでも、かなりのお客さんで埋まっている。
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