Once Bitten,Never Shy~言わずに死ねるか!~
日々の出来事言いたい放題。毒適量。
Angela Aki New Album会員限定先行試聴会@ラフォーレミュージアム六本木(2007/09/08)
 アンジェラ・アキ、初のFCイベントとなる2ndアルバム「TODAY」の先行試聴会に行って来た。今回のイベントは1日3回に分けて行われ、私が参加したのはそのうちの2回目。
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 イベント参加前に、友人を連れて、ランチで代々木の「野菜を食べるカレーcamp」で腹ごしらえ。これまた20年来の友人である店長の話だと、先日のフジテレビを含めたメディアへの露出などで、客足も順調らしい。

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 本日は今月でお終いとなる「ベーコンとアスパラのカレー温玉乗せ」をいただく。相変わらず私好みの味だわ。因みに今回が初campとなる友人は、定番の「しゃきしゃきレタスとハーブ豚のカレー」を。辛いものが苦手な友人も満足したようだ。

 満足したところでイベント会場となるラフォーレミュージアム六本木を目指す。六本木一丁目で下車したはいいけれど、今イチ場所が分からず困っていたところ、サクラ色ツアーTシャツ着用の集団を発見、後ろを付いていったら無事に到着(笑)。あのTシャツ、デザインは・・・だけど、目印にはもってこいだわ(爆)。

 イベント当選ハガキ譲渡禁止と謳っている割にはあまりにもユルユルなチェック(本気でやるならIDチェックもやった方がいい。実際にヤフ○クに出品しているバカがいたからね)を受けた後に会場入り。

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 ホールは椅子席で定員700名と言われているが、この日のイベントは、30×15列=450席あまりと、比較的余裕のある配置だった。ステージ上にはグランドピアノとソファーが2脚並べられ、後方にはスクリーンが設置されている。また、個々の座席には、この日のイベント用に作成したパンフが。アンジェラによる「TODAY」全曲解説が掲載されていた。

 15:30のほぼ定刻通りにアンジェラが登場してイベント開始。本日のいでたちは白地に赤で"32"のナンバーT。なお、MCはアンジェラ・アキといへばこの人、というのがそろそろ定着しつつある船守さち子さんでございました。イベントの流れは大体次のとおり。

01.ピアノ弾き語りによる"サクラ色"~"たしかに"メドレー
02.船守さんとアンジェラによる掛け合い漫談(爆)
03.「TODAY」から3曲試聴&アンジェラによる解説
 ・"TODAY"
 ・"愛のうた"
 ・"モラルの葬式"
04.事前に寄せられたQ&Aコーナー(ノーコメント!(爆))
05.ステージ後方のスクリーンで映像披露
 ・一発撮りの"Surrender"のメイキング映像
 ・"Again"PV
06.ピアノ弾き語りによる"One Melody"
07.同じくピアノ弾き語りによる"This Love"

 生のパフォーマンスでは、とてもリラックスした感じで柔らかい感じの歌い方が印象的だった。なお、ラストの"This Love"は、"HOME"とどちらがいいか、会場内の挙手によって決めていたが、結局3回とも"This Love"に軍配が上がったようだ。「"HOME"不評・・・。」とボソリと呟いたアンジェラさん。でも、これって究極の2択だよ(笑)。私は勿論イベントの趣旨に則り、"HOME"に挙手しましたけど。

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 また、今回の試聴会を実施するきっかけとなったのは、METALLICAのDVDを観たことだったそうで、これは間違いなく日本でも一昨年の夏に公開されスマッシュ・ヒットを記録した「メタリカ:真実の瞬間」のことだろう。ま、アンジェラ・アキのファンのほとんどがMETALLICAなんぞには興味はないだろうし、METALLICAファン以外には退屈な作品かもしれないが、"ロック・バンド"を好きな人ならば、このドキュメンタリー・フィルムは一見の価値があるかもしれない(この作品に関するレビューはこちら)。

 さてさて、今回のイベントの眼目である「TODAY」の先行試聴で披露された3曲を聴く限りでは、かな~りやりたいようにやらせてもらっているのが分かって一安心。先行リリースされた数曲のようなトホホなアレンジでは決してない、アルバムへの期待を繋ぐのに十分な出来栄えの楽曲であった。簡単に印象を書いておく。

・"TODAY"・・・サビを含めた歌メロが非常にキャッチー。ドラムを含めたバッキングも非常にクール。サビのコーラスが気に入った。なお、コーラスには、彼女に非常にゆかりのある人が参加してます。

・"愛のうた"・・・ダウンロード全盛の時代にあって、コンパクトにせずにやりたいようにやったら6分になってしまったという、オタク心をくすぐる発言も嬉しい(笑)1曲。ピアノとストリングスがメインのバラードではあるが、ストリングスの音色が従来とは異なる刺々しいと言っていいのか?不思議な感じ。マイナーキーとメジャーキーを交え、徐々に盛り上がる感じと同時に、彼女の心の叫びが聞こえるような印象を持った。タイトルから受ける"甘い"感じでは決してない、アンジェラらしい楽曲

・"モラルの葬式"・・・前作収録の"宇宙"同様、このアルバム及びライヴでのハイライトとなる可能性を秘めた楽曲。ピアノとドラムのパフォーマンスが非常にカッコいいし、めまぐるしく変わる展開、リズムが非常に面白い。エンディングの締め方もクール。本人はQUEENの"Bohemian Rhapsody"を意識したみたいなことを言っていたけど、このある種のおどろおどろしさは、Gothic MetalやBlack Metalにも通じるかも(チト強引かな?)。絶対に、ライヴではフル・バンドで聴きたい楽曲だ。

 こんな感じで、これらはあくまでも一聴しての印象に過ぎないので、完パケの音をじっくり聴きこんだ上であらためてレビューしたいと思う。

 その他、船守さんとのトークの合間にもバックで「TODAY」が流れていて、収録曲の中で唯一のピアノ弾き語り、ひとつのポイントとなる楽曲だと思っている"Silent Girl"がちらりと聴こえたのも嬉しい。

 そんなこんなで試聴、生のパフォーマンス、アルバム製作にかかるトークと、密度の濃い90分。これをジャニーズみたいに1日3回もやってくれたアンジェラには頭が下がるし、感謝の念で一杯だ。この彼女の姿勢に応えるために我々ファンはどうすべきか。そんなの言われなくても分かってるよね。もっとも、会場で販売されていたTシャツのデザインは相変わらず・・・だったのがなんですけど(汗爆)。

 イベント終了後は、我々の溜まり場で飲み会。この日のお題目は、翌日に入籍を控えた友人たちの入籍前夜祭でございました。彼らを含めてこの日集まった連中は、今から約4年半前のアンジェラ・アキとの出会いをきっかけとして親しくなった連中なもので、FCイベント後に前夜祭とは、なんとも不思議な縁を感じてしまう。

 もっとも、前夜祭とはいへ、ぢつはそれをネタにしたいつものとおりの飲み会だったりするわけで(笑)、"財布がない!事件"PartⅡ(謎)もあり、一瞬酔いが醒めたものの、それは無事に解決。かえって思い出に残る前夜祭になったかも(笑)。最後に彼らには内緒にしていたケーキとプレゼントのプチ・サプライズ企画で締め括り、深夜零時のカウントダウンを他のお客さんたちと一緒にお祝いしたのでありました。

 彼らは翌9日無事に婚姻届が受理され、晴れて夫婦に。ホンマに×6おめでとう~!末永くお幸せにね。
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コメント
この記事へのコメント
ノーコメント?(笑)
Q&Aコーナーはノーコメントなんですね。
細かい内容知りませんが、自分が参加した1回目から「推して知るべし」ってことですかね?

そのQ&Aコーナーですが1回目で僕の質問が一発目に採用されました!
外国人アーティストとのコラボどうですか?という内容で。
あえてココではその回答は書きませんが、面白いリアクションが見れました(^^)
2007/09/11(火) 01:04:30 | URL | むて #-[ 編集]
どこでもドア~~~!(謎爆)
☆むてさん☆

まさに推して知るべしってことで、ノーコメントでお願いします(苦笑)。

もっとも、他の回ではむてさんのように音楽に絡めた質問をされた方がいることを知ってホッとしました(笑)。
それに引き換え・・・(以下自粛)。
2007/09/11(火) 20:42:10 | URL | mista-bone #8/MAAvuo[ 編集]
行ってないのでよくは分かりませんが、なんとなくどんな感じの質問が多かったか検討がつきますね。
皆そっちに興味があるんですね。
自分としては、メタリカとかそういった言葉が出てくるような質問が多いと興味がわきますが。
結構濃いトーク(というか100人いたら20人、下手したら10人も理解できる人はいないのでは、というぐらいの内容の)もできるんですけどもね。
あれですか、そういう質問をする人はクリエイティブな面は興味ないのかい?

このブログの趣旨(というのか分かりませんが)とは間逆、要はキャラに惹かれている方々が多いということなんでしょうね。

さて、そんなことより今回のアルバムはセルフプロデュースということでどうなるのかと凄い楽しみなのですけども、
このレビューを見る限りもしかすると、1stと甲乙つけがたいものになるのでは、と期待しております。
シングルのおかげでいまいちなのでは、と思っていたのでわくわくです。
やっぱりこの方には自由にやらせるのが一番でございますね。
2007/09/11(火) 21:07:47 | URL | ryo #cDvBsRdY[ 編集]
☆ryoさん☆

ま、あくまでもFCイベントですから、マニアックな質問よりもこうした最大公約数的な軽い質問の方がウケがいいんでしょうね。

彼女の音楽を愛する友人は「それって、アイドル歌手みたいだね・・・。」と呟いていましたが、今回の一件は、私が彼女の音楽を愛するスタンスとは正反対のものですので、この件については今後一切触れません。

そんなことに字数を費やすよりも、音楽の話をしましょう。

正直私も試聴会前は期待半分不安半分というのが正直なところだったのですが、何曲か聴いて、期待が90%にまで膨らみました。あとは既発曲の位置を含めた全体の流れがどうなるか、という部分ですが、それもあまり心配ないようです。

あと一週間、楽しみに待ちましょう。
2007/09/11(火) 22:03:59 | URL | mista-bone #8/MAAvuo[ 編集]
まずは、固い握手で!!(笑)
探求された、興味深い内容にいつも感謝して読ませていただいています。
ありがとうございます。

2ndアルバム「TODAY」
まずは、心から固い握手で!!(笑)

先行シングル「Again」は、個人的には待っていました!とばかりに生楽器が生きたドラムの走りに、歓喜して完全に掴まれました。
一気に期待度が高まった後に、アルバムから数曲聴きました。

一言で感想を述べるとすれば、
アンジェラ・アキというミュージシャンを応援してきたことに、熱く、高く、誇りを感じました。
彼女の情熱と、身を削るほどまでの緊張感の漂ったレコーディングに心から敬意を表したいと思います。

またこの1枚が、彼女の更なるステージへの力強い軌跡であるように祈るとともに、アーティストとして飛躍を切に、期待しています。

ということで、書き込みが6日遅れてしまいましたが(謎)、おめでとうございました。そして今後ともよろしくお願い致します。
2007/09/12(水) 00:08:07 | URL | グリーン #-[ 編集]
☆グリーンさん☆

今回の「TODAY」、今までの心配がすべて杞憂に終わりそうな、力強い作品になりそうですね。

そして、一皮も二皮も向けた、一層飛躍するきっかけになる作品となるような予感がします。やはり彼女は真のプロフェッショナルです。願わくは、今後はつまらんシングルなど切らないでもらいたいものです(爆)。

それはさておき、ご丁寧にありがとうございます(謎)。グリーンさんも同じくおめでとうございました(謎)。札幌でお会いしましょう!
2007/09/12(水) 22:46:48 | URL | mista-bone #8/MAAvuo[ 編集]
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2007/10/02(火) 10:44:26) | なごみの記録